【新規】解決事例

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給与・評価システム構築の改善事例

★組織改善事例Ⅲ

(3)給与・評価システム構築事例

【課題】

給与、評価に関する仕組みがなく役職者による一方的な評価に社員が不公平感を感じている。その為、社員のモチベーションが上がらず社内環境の悪化、売上不振要素となっている。

【解決事例】

給与・評価システムの構築のために、徹底したヒアリングを実施。経営者・管理職者・一般社員・パート、アルバイトの全階層の声をアンケートと口頭ヒアリングで実施。現在支給されている給与額と役職、役目・役割を総合的にとりまとめモデル給与システムを構築。新給与システム・評価システムへの説明会のためのフォーラムを実施し全社員への説明を行い、一定の移行期間をおき、評価体制の構築と新給与システムに関する肯定的理解を継続したフォーラム、面談を通してサポート。社員一人一人のスキルマップ(社員能力査定表)の作成のアドバイスも併行。評価者への評価トレーニングと対象者への給与・評価制度の説明も合わせてシステム構築をトータルプロデュースを実施。

 

【改善指導のポイント】

14-01

コンサルタント
大野 尚

給与・評価は企業の哲学です。企業理念や目指す組織、社員の理想像を具体化し落としこむことが重要となります。

また、経営におけるコストとして大きなウェイトを占める人件費に関しては、企業継続の観点から給与原資の裏付けをもっておかなければなりません。

また、給与システムの導入において重要となるのは評価体制の構築です。社員の士気を高める一つに給与(金銭)もありますが、重要なのは正しい評価を得ること にあります。その為に正しい評価をおこなえる仕組みと評価者の育成が給与・評価システムの最大のポイントとも言えます。