大野尚の沸騰コラム

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「身体が資本」

 

新年度を迎えるにあたって毎年必ず行うことがあります。それは人間ドック。

検診の結果に一喜一憂する情けない輩ですが、ちょうど時期が花見のシーズンに

重なるのは、浮かれて食べ過ぎ・飲み過ぎを自重せよという事に他ならないと

思っています。人々を魅了した満開の桜も、本格的な春の訪れの前の最後の北風に

煽られ潔く散ります。葉桜となった桜は、秋から冬には枯葉となり落ち葉となります。

その枯葉の後には、しっかりと小さな蕾が付いているのです。

経営者にとって何が一番大切か?「それは健康です。」・・・しかし、健康を常に

維持するのは難しいものです。だからこそ「何を注意し、何に気をつけるのか?」を

知るために僕は検診をします。・・・経営も同じです。満開の桜が葉桜となり枯葉となり

蕾となり生命を紡いで行きます。経営も継続です。たくさんの蕾(新人社員)を立派な花に

育てるためにも社長の「身体」は会社の資本です。

 

 

ビッグ・フィールド・マガジン!!2013年4月号

 

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