大野尚の沸騰コラム

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「組織の重しを取り除け!」

「組織の重しを取り除け!」(16年7月)

 

上司や先輩の役目として、一番重要な事は部下・後輩の育成と

彼等の未来を創ることです。

 

サボる・だらける・正しい事に反発する・役目・役割を放棄する・・・

 

この様な部下や後輩は問題外ですが、どうして世の中の組織の中には

若手の未来を潰す輩が多いのか?・・・不思議です。

 

優秀な部下や後輩はチームの活力であり、育て上げた上司や先輩の

マネージメント力の評価も上がります。その上、部下や後輩が育つと

いうことは会社の成長を一番促します。

 

残念ながら、多くの組織では、「出る杭」を叩く、「個性」を潰す、

「違い」を理解しない先輩や上司が多いのも事実です。

 

経営者は組織の「長いものに巻かれろ」的な空気感と、ただ社歴が

長いだけの中途半端な先輩や過去の栄光に縋るタイトルだけ立派な

役職者達の蔓延を防御しなければいけません。

 

なぜなら彼等があなたの会社の未来の可能性を叩き、潰しているのです。

 

言いたい事も言えない会社では、新たな発想も、人より早くて生産性

の高いスピードある仕事力も、他と違うということで葬られ浮いた存在

として、最悪は村八分にされ精神的に追い込まれてしまうこともあり得ます。

 

それらは、個性もキャリアもアイデアも一生懸命さも、高いモチベーションも

もぎ取ってしまうのです。

 

・・・「勿体無い!」

 

組織の重しを取り除け!風通しの良い、努力を惜しまず成果を上げる

社員達の未来を創造して下さい。