大野尚の沸騰コラム

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「なにもないことは危険を孕んでいる」  

なにもないことは危険を孕んでいる 2014年9月号

 

上司と部下との会話

上司「購入予定のお客さんは大丈夫?」

⇨部下「はい、問題はありません。」

上司「今日はどうだった?何か報告することは?」

⇨部下「何もありません。」

上司「プロジェクトのPDCA は上手く回っている」

⇨部下「回っています。」

上司「何か、問題は?」

⇨部下「大丈夫です。」

 

訊いた事に対して

・・・なにもありません。大丈夫です。上手くいっています。

という報告を受けて安心してはいけません。

 

問題もチャンスも隠れたところに潜んでいます。

上手く行くことが続く事はありません。

「なにもない」という言葉に一番の危険性があるのです。

上司も部下も「感じる」「気づく」力を持つ事です。

ヒト・コト・モノに対する視野を広げ深度を深めてみなければ

何も発見することは出来ません。

 

見えないところをみる力を養いましょう!