大野尚の沸騰コラム

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「普遍的経営」とは

 

『「普遍的経営」とは 』  2020年2月

 

先ずは「普遍的」とは、広くいきわたる事、全てのものに共通しているさま。

 

僕の解釈では、経営に於ける間違いない道理。

永遠に変わる事のない道理だと思っています。

 

 

近未来の世の中は車が空を飛び、工場は無人化され、

AIで管理され工程を淡々と作業するのはロボットの

時代になろうとも、ビジネスに「ヒト」が介在する限りは、

営業と言う取引は、

・以心伝心(文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと。)

・情意投合(お互いの気持ちがぴったりと合うこと)

人間関係という情実(私情)が絡むこともあります。

 

 

ECビジネスに代表されるネット通販も、如何に自社の製品や

商品、サービスの知名度・認知度を上げてユニークユーザー

(特定のWEBサイトもしくはWEBページに訪れた人)を

増やしていく事が必要です。

 

 

WEB上での効果的な広告の出稿、テクニカルなSEO対策と

お金を掛ければ、ある程度はページ上位に上がって来ます。

 

しかし、もっともお金がかからずに誰でも出来る事は、

日々のHPの記事の更新やブログのアップです。

 

サイト上の記事が5000ページを超えた段階から圧倒的な

アクセス数の伸びとユニークユーザの数が増えて行きます。

 

同じ様に、リアルビジネスに於いての営業も、

お客様とのコミュニケーションは必要です。

 

しかし、誤解しないで欲しいのは、ブログ上でも稚拙な記事や

内容のない意味をなさないHP上の頻繁な更新は逆効果となります。

 

リアル営業でも、訪問回数・件数・面着時間を増やしていくだけでは嫌われるだけです。

 

 

ブログの記事は、読みやすい。面白い。為になる。

 

営業は、何が必要なのか?何が駄目なのか?と言う「答え」を貰う人間関係の構築が必要です。

 

 

その為には、お客様と仲良くなる。必要と思われることが必須です。

 

 

お客様の邪魔にならない事は当然ですが、相談される関係性の構築が最も重要です。

 

 

「私と付き合えば、お客様の特になる」

「お客様のビジネスが成長する」

「お客様のビジネスを成功に導く」

 

というカスタマーサクセスです。

 

 

それは、自社製品や商品、サービス、技術の向上。

スピードを持った真摯な対応。約束を守ると言う当たり前の実行です。

 

 

社員との関係性に於いても、ガラス張りの経営は主体に於くべきです。

理念の浸透は情報の共有と円滑なコミュニケーションが必要です。

最も重要な事は話を最後まで訊くと言う。傾聴力です。

 

 

普遍的な経営とは、誰でも出来る事で誰も出来ない事を継続すると言う事です。

 

誰もが出来る一度のお客様への感謝の電話、スタッフへの気遣いの言葉、

自ら取材しリサーチした記事のブログへのアップ。

 

 

一度や二度は簡単です。

 

 

大事な事は、続けると言う、その事自信を日常にすることです。

 

 

そうです、普遍的経営とは「継続」です。

 

 

月に一度の、メルマガ、遅くなることあっても2013年から始めて約7年間毎月継続してきました。

 

皆さまのお陰です。「有難うございます。」

 

最後に普遍的経営にもう一つ付け加えます。「感謝」です。