お客様インタビュー

研修担当者インタビュー 山形 美子 様

 

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管理部 マネージャー

山形 美子 様

 

     

 

Q. 現在の業務内容を教えてください

新卒採用から入社後の半年間は研修期間を設けていますので、新入社員の支援やフォローを

行っており、会社の資産管理なども行っています。

採用の動きと入社後のフォローが重なる時期があるので大変ですが、社会人になって弊社を

選んでくれたことに感謝し、一生懸命に人財育成に力を入れています。

 

 

Q. 新卒採用についての方針や採用における基準などはありますか?

弊社は人柄重視で採用をしています。

経験値も問わずにやる気のある方や新しいことにチャレンジしたいという学生を採用しています。

1次面接は部長が面接を行っていますが、部長が「この人と一緒に働きたい」と思うかどうかで

判断し、2次面接は社長が行う最終面接ですが、最終面接で落ちる人はほぼいません。

(それほど、1次面接で会社に合う人材かどうかを見極めているため)

今いる社員と一緒に働いていけるか、既存社員との融合がポイントなっています。

社内でコミュニケーションが取れるかどうかも大事にしています。

 

 

 

Q. 御社は未経験の方や、専門学校卒の方でも分野の違う方も採用していますね

確かに、経験のある方が仕事の覚えも早いとは思いますが、未経験者でも人柄重視で

採用しています。

弊社代表の武藤も文系の出身ですし、入社後でも努力をして技術を身に付けることは

可能だという考えが社内にはあります。

 

 

Q. 育成型新入社員研修の導入当時からの取り組みを振り返っていかがですか?

導入当時は助成金を利用するところに大変さを感じましたが、毎年やっていく中で制度の

改定があっても対応できるようになっていきました。

 

 

Q. 研修の運用について注意していることなどはありますか?

最初の3ヶ月間はほぼ外部に出て研修を受けてもらいますが、直行直帰は認めず、

毎日出社した上で研修場所に行き、終わったあとは会社に戻り、今日学んだことを

報告してもらうようにしていました。

報告の仕方を工夫してくる新人も出てくるようになり報告のレベルアップしていくこと

にも繋がりました。

 

 

Q. 新入社員への6ヶ月間の研修を実施されてどう感じていますか?

会社としては6ヶ月間の期間研修を行うことは有意義で大切なことだと思います。

社内での指導だけではなく、外部研修で他社の新入社員とふれあう中で同世代の新人に

刺激を得てもらえるメリットもありますし、他社の人の話を聞く中で自社の取り組みなど

についても理解を深められる効果もありました。

 

 

昔は自社で指導していたのですが、今は現場でプロジェクトを抱えながら指導するのは

難しくもあり、弊社は未経験者も採用しますので、外部でしっかり体系的に学びながら

自己学習で理解を深める今の仕組みが、自社には合っていると感じています。

 

 

Q. 研修プログラムについてはいかがでしたか?

リーダーシップなどは新人の時期に求められる場面は少ないですが、将来リーダーに

なる時に勉強する機会を自分で持つ人も少ないので、予め勉強しておくことは良いこと

だと思っています。

職場でも今のリーダーの考えも理解しやすくなると思います。

新人だからこそ、この先必要になることを知っておくことで考えの幅も広がると感じています。

 

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講師より

導入当時より、助成金の申請と研修時の運用と大変なこともあったかと思いますが

今では、FBI様の人材育成の仕組みとして確立されているのは山形マネージャーの

支え合ってこそですね。

受講生の様子について情報を交換させていただき、研修だけでは補えない社内での

フォローを行っていただいていることも研修効果を高める大きな要因となっている

と感じています。

 

未来ある新入社員様が自分自身で主体的に未来への成長ヴィジョンを描き自ら考え、

行動する自発的で力強い人財へと成長して頂けるよう今後も連携させていただきな

がら取り組んでまいりたいと思います。今後共よろしくお願いいたします!

 

 

受講者インタビュー 松永 慎吾 様(2018年受講)

 

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松永 慎吾 様

2018年入社

育成型新入社員研修受講

     

 

Q. 現在の業務内容を教えてください

先輩に依頼された資料作成や、お客様訪問に同行し実際の営業のやり方を

勉強させて頂いています。

 

 

Q. 研修期間を振り返ってどうですか?

研修の中で社会人としての考え方を勉強させていただき、他の研修でお会いした

他社の新入社員の方や、学生時代の友達と会って話をすると自分の成長を感じる

ことがありました。

 

 

Q. 研修期間中に意識していたことはどんなことですか?

積極的に研修に取り組むことを最初から最後まで意識していました。

研修内での発表や、提出物の提出についてもいつも1番に出せるように意識しました。

 

 

Q. 入社して半年間の研修を受けていただきました。どんなことが印象に残っていますか?

ロジカルシンキング研修が印象に残っています。

自分自身が論理的に考えることが苦手だったので、考え方を学ぶことで少しずつロジカルな

考え方が身についていったように感じています。

 

2週間ごとに提出していた実行計画書も指導いただく中で、目標とする実行計画の書き方や

検証結果のまとめ方も以前よりはまとまった書き方が出来るようになりました。

 

 

Q. 今の自分の課題はなんですか?

自分で説明できる商材を一つは必ず持ちたいです。

 

 

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講師より

唯一の営業職としての採用の松永さんは、営業向きの明るさを持ち合わせ

かつ、いつも積極的に研修に参加されていました。

研修の休憩時間にも質問に来られるなど、毎回、研修内容を少しでも理解し

身につけようとする姿勢がとても印象強いです。

今後もその良さ(強み)を生かして、自分で描いた自己成長ビジョンを忘れず

邁進していってください!

 

受講者インタビュー 福谷 将啓様(2016年受講)

 

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福谷 将啓 様

 

2016年入社

育成型新入社員研修受講

     

 

 

Q.現在の業務内容を教えてください

お客様から頂いた要望を実現するウェブサイトをつくる部署で、プロジェクトの一員

としてプログラミングを行っています。

 

 

Q.入社当時の福谷さんはどんな人でしたか?

入社当時は臆病でした。

先輩や上司に話しかけて変なことを言ってしまうのではと思うと話しかける勇気が

持てませんでした。

今は会社の雰囲気に慣れて話せるようになっていきました。

 

 

Q.3年間で成長を感じる部分はどんなところですか?

傾聴力が上がったと感じています。研修でも傾聴を学ばせてもらったのですが、相手や

物事を否定せずに受け止めることを意識しすぎてすべてを肯定的に聞いていましたが、

今は自分が思ったことや主張したいことを柔らかく相手に伝えられるようになってきました。

 

 

Q.3年前の新入社員研修を振り返ってどんなことが思い出されますか?

最初の研修の中で挨拶の練習をしたときが印象に残っています。

あんなに声を出すんだと衝撃を受けました。

 

一番大事だと思ったことはアクティブリスニングとMMY(真似て真似て良くする)です。

 

二人一組でコミュニケーションを取る演習の中で「相手に与える印象」を意識して表情や

ジェスチャーなどの影響力を知り、今まで行って来なかったので勉強になりました。

 

 

Q.研修を通して学んだこと、成長したところはどんなとこですか?

話を聞きながら頭の中で整理する能力が鍛えられました。

最初の頃は、研修で聞いたことも直ぐに忘れてしまうこともありましたが、研修の中でメモを

取る習慣が出来ました。始めはメモを取ることに必死でしたが、研修の終盤には聞きながら

同時に理解できて考えられるようになっていきました。

 

 

Q.当時の研修が今に活きていると感じることはありましたか?

自分が当時に立てた目標や目的意識を忘れないように意識してきました。

当時研修の中で言われたことでしたがとても印象に残っています。

 

 

Q.3年前にたてた自己成長ビジョンにどこまで近づけましたか?

6~7合目までは近づけたと感じています。

「頼れる先輩になる」というビジョンについては、OJTの際に新人が相談に来てくれたときは

先輩として頼られて嬉しかったです。

技術面の成長の部分は6~7割と感じています。10年後に「事業部長になる」というビジョンについては、

部長と一緒に仕事をすることで凄さも感じましたし、部長や先輩方も相当に努力をされている結果として

成長されたのだと感じますので、私も誰にも負けない努力をしていきます。

 

 

Q.今後の福谷さんの目標や、ヴィジョンを教えて下さい

目的は当時と変わらず「信頼」されることです。

目標としては、自分の好きなプログラミング言語のプロジェクトに入ってプログラムのベースとなる

部分を作りたいと思っています。その仕事をしたいと思って資格も取りました。

 

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講師より

久しぶりにお会いして、頼もしい先輩の顔になられていながらも

当時と変わらず向上心に溢れた福谷さんのままであったことは

とても嬉しかったです。

インタビューの中で、3年前にたてた自己成長ビジョンをしっかりと

覚えて、今もなおヴィジョンに達成に向かい日々取り組んでおられ

頼もしい限りです!

今後も後輩たちの「頼れる良き先輩」として活躍してください!

 

経営者インタビュー 武藤元美社長

 

 mutouceo   株式会社福岡情報ビジネスセンター

代表取締役 武藤 元美 様

 

     

 

会社紹介

会 社 名 :株式会社福岡情報ビジネスセンター

所 在 地 :福岡県福岡市博多区

資 本 金 :5,000万円

従業員数:100名(グループ全体)

代   表 :代表取締役 武藤 元美

事業内容:SI Service事業、Mobile Innovation事業、Open Innovation事業

     DevOps事業、Logistics Solution事業、Cloud Service事業 Security事業

     Cognitive事業、WEB TV事業

 æ ªå¼ä¼šç¤¾ç¦å²¡æƒ…報ビジネスセンター

 http://www.fbicenter.co.jp

 

Q.御社について教えて下さい。

「百術は一誠に如かず 至誠の感ずるところ天地もこれが為に動く」を社是としています。

ものづくりのエンジニアの会社ですので、「我が社は製品をつくる前に、人をつくる会社

である」との松下幸之助氏の志に共感し、誠実さに優る才能はないと信念をもって人財育

成に注力しています。

 

今期は会社のスローガンを”Challenge&Change”と掲げ、IT業界の中で常に挑戦し続け

る風土をもった会社でありたいと思っています。

 

”私たちはワーカーではなく「エンジニア」である”という想いで仕事に向かえるよう、

社員にはもう少し分かりやすく「IT業界の宮大工」になるんだと言っています。

 

IT業界の中で『腕よし、人よし』の人財づくりを目指しています。

エンジニアは誠実に愚直に真面目に長年取り組んでいく中で技が磨かれていくもので、決し

て生まれ持った才能が秀でている人間だけが優れたエンジニアになるわけでもありません。

 

自社には、アスリートで言うエース級の人財がいるわけではありませんが、何かを作らせる

とコツコツと必ずつくり上げる、諦めない強さがあります。

 

 

Q.今後どのような会社を目指していますか?

1998年に5人のエンジニアが集まり業務システムの開発会社として創業しました。

お客様の成功に全力を尽くすことを信条として、2011年には、クラウド事業を開始、

その後もスマートデバイス、AI、IOTに取り組んできました。

 

現在、新たにグループ企業となった株式会社ケイエム社を含めると100名ほどの企業となり

ました。これからは益々社会が応援したくなる会社にしていかなければならないと思ってい

ます。

 

儲けを第一義に追うのではなく、世の為、人の為になる事業を営むことが大切です。

つまり、社会が応援したくなる会社でなければ、存在意義がないと考えているからです。

 

義を求めれば、利は自ずとついてくると信じています。

私たちは、最先端のテクノロジーを持つ「技術」の会社であると同時に、義を重んじる「義術」

の会社でもあることを是としています。弊社のエンジニアたちは、他社がやりたがらない仕事で

も喜んで取り組み、率先して困難に対峙し、それでも利益が得られるように努力してくれていま

す。

 

コンプライアンスを遵守し、創意工夫を重ね、働くことを通じて心を高め、全従業員の幸福を

追求する、働き甲斐のある会社になれるようにしていこうと社員に伝えています。

 

近年、お客様のデジタルビジネス化のグランドデザインのご依頼が俄かに増えています。

今後の方向性としては、「デジタルビジネスエンジニア」へと転換していきます。

お客様のビジネスを支えるIT企業から、お客様と共にデジタルビジネスを「共創」する経営の

パートナーとしてのビジネスエンジニアのプロ集団へと「蛻変(ぜいへん)」していきます。

 

 

インタビュアーより

武藤社長の経営における考え方やその熱量は、いつも勉強させて

頂いてます。FBI様の大切な新入社員様の教育もいつもご依頼頂き

本当にありがとうございます。

未来を担う社員様の教育に携わることが出来るのは私共にとって

とても光栄なことであります。

今後もよろしくお願いいたします。

 

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    講師:松居 峻介