お客様インタビュー

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研修担当者インタビュー 山形 美子 様

 

P1050526   株式会社福岡情報ビジネスセンター

管理部 マネージャー

山形 美子 様

 

     

 

Q. 現在の業務内容を教えてください

新卒採用から入社後の半年間は研修期間を設けていますので、新入社員の支援やフォローを

行っており、会社の資産管理なども行っています。

採用の動きと入社後のフォローが重なる時期があるので大変ですが、社会人になって弊社を

選んでくれたことに感謝し、一生懸命に人財育成に力を入れています。

 

 

Q. 新卒採用についての方針や採用における基準などはありますか?

弊社は人柄重視で採用をしています。

経験値も問わずにやる気のある方や新しいことにチャレンジしたいという学生を採用しています。

1次面接は部長が面接を行っていますが、部長が「この人と一緒に働きたい」と思うかどうかで

判断し、2次面接は社長が行う最終面接ですが、最終面接で落ちる人はほぼいません。

(それほど、1次面接で会社に合う人材かどうかを見極めているため)

今いる社員と一緒に働いていけるか、既存社員との融合がポイントなっています。

社内でコミュニケーションが取れるかどうかも大事にしています。

 

 

 

Q. 御社は未経験の方や、専門学校卒の方でも分野の違う方も採用していますね

確かに、経験のある方が仕事の覚えも早いとは思いますが、未経験者でも人柄重視で

採用しています。

弊社代表の武藤も文系の出身ですし、入社後でも努力をして技術を身に付けることは

可能だという考えが社内にはあります。

 

 

Q. 育成型新入社員研修の導入当時からの取り組みを振り返っていかがですか?

導入当時は助成金を利用するところに大変さを感じましたが、毎年やっていく中で制度の

改定があっても対応できるようになっていきました。

 

 

Q. 研修の運用について注意していることなどはありますか?

最初の3ヶ月間はほぼ外部に出て研修を受けてもらいますが、直行直帰は認めず、

毎日出社した上で研修場所に行き、終わったあとは会社に戻り、今日学んだことを

報告してもらうようにしていました。

報告の仕方を工夫してくる新人も出てくるようになり報告のレベルアップしていくこと

にも繋がりました。

 

 

Q. 新入社員への6ヶ月間の研修を実施されてどう感じていますか?

会社としては6ヶ月間の期間研修を行うことは有意義で大切なことだと思います。

社内での指導だけではなく、外部研修で他社の新入社員とふれあう中で同世代の新人に

刺激を得てもらえるメリットもありますし、他社の人の話を聞く中で自社の取り組みなど

についても理解を深められる効果もありました。

 

 

昔は自社で指導していたのですが、今は現場でプロジェクトを抱えながら指導するのは

難しくもあり、弊社は未経験者も採用しますので、外部でしっかり体系的に学びながら

自己学習で理解を深める今の仕組みが、自社には合っていると感じています。

 

 

Q. 研修プログラムについてはいかがでしたか?

リーダーシップなどは新人の時期に求められる場面は少ないですが、将来リーダーに

なる時に勉強する機会を自分で持つ人も少ないので、予め勉強しておくことは良いこと

だと思っています。

職場でも今のリーダーの考えも理解しやすくなると思います。

新人だからこそ、この先必要になることを知っておくことで考えの幅も広がると感じています。

 

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講師より

導入当時より、助成金の申請と研修時の運用と大変なこともあったかと思いますが

今では、FBI様の人材育成の仕組みとして確立されているのは山形マネージャーの

支え合ってこそですね。

受講生の様子について情報を交換させていただき、研修だけでは補えない社内での

フォローを行っていただいていることも研修効果を高める大きな要因となっている

と感じています。

 

未来ある新入社員様が自分自身で主体的に未来への成長ヴィジョンを描き自ら考え、

行動する自発的で力強い人財へと成長して頂けるよう今後も連携させていただきな

がら取り組んでまいりたいと思います。今後共よろしくお願いいたします!