大野尚の”沸騰”経営コラム

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「経営勘その3『未来を予測する』」

 

経営は頭を使わなければできませんが、その使い方は大きく分けると二つあります。

一つは「現状」をしっかりつかむこと。もう一つは「未来」を予測することです。

未来予測の経営勘を鍛えるのに、一番必要なのは「勉強」です。なぜなら時代は

急速に変化しているため、時代を読む勉強をしていないと、それに対応できないことが

あるからです。勉強が足りないと希望的観測に頼り、危機感が乏しくなります。

勉強に熱心でないのは、世界経済や日本経済の動き、末端ユーザーとのつながりを

リアルに感じられないからです。

そこでコンサルティングの際に提案しているのが「投影法」です。

自分たちのつくった最終商品が世の中にどのように流通しているのかに目を向けます。

どんなマーケットでいかなる層の消費者購入するのかがわかると、末端ユーザーに関する

情報に無関心ではいられません。

そうすると、世界で起こる様々な事象に関心が向き、世界経済や日本経済の動きが読め、

末端ユーザーとのつながりを把握しやすくなるのです。

 

  

(「小さい会社を強い会社に変える方法」第3章 P129~P132より)

 

 経営コンサルタント大野尚のコラム

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