大野尚の”沸騰”経営コラム

記事一覧へ戻る

「現状分析 数値の『見える化』」

 

現状分析で最初にやることは現状の「見える化」です。

数字で表すことことの出来るモノはたくさんあります。その数字には多くの

真実が含まれています。数値の変化を読み取れば様々なことが見えてきます。

まず最初に売上、変動費、販売管理費など正確な月次決算数字を出します。

続いてその数字をさらに細かく分析した数字を出します。出せる数字はすべて

出したうえで判断しないと本当に必要なものと不必要なものに仕分けすることが

出来ないのです。

このような作業を行うのは大変面倒なことだと思いますが、担当者を決めて

それぞれ入力を徹底していきましょう。

出した数字は各担当者から発表するようにしていきます。発表を重ねていくと、

次第に数字だけを発表していたレベルから、その数字の意味(原因)と

対策(改善)が言えるようになってくるはずです。

集まった数値とそれに伴うスタッフの意見から次にやるべきことが見えてきます。

大事なのは数字の変化を見逃さないことです。大きく変化を受けている状況が

「今=現状」を表しているのです。

 

 

 

(「沸騰経営 5%の奇蹟を創り出す10の鉄則」 第3章 より)

 

 経営コンサルタント大野尚のコラム

    九州中国を中心に中小企業の成長を強力にサポートしております。

ビッグ・フィールド・マネージメント株式会社

福岡県福岡市中央区天神5丁目10-1 NYBFビル4F 

 

Amazonにて販売しております。

34-02『沸騰経営 5%の奇蹟を創り出す10の鉄則』

経営者を本気にさせる最強のバイブル

価格 1,500円(税抜)

ご購入はコチラ>>