レジリエンス研修

レジリエンス研修

逆境や困難、強いストレスに直面したときに適応する心理的プロセスであるレジリエンスに

ついて理解頂き、より良い仕事やより豊かな人生のために役立てて頂くことを目的とした研修。

【レジリエンス】とは、回復力・復元力・弾力性などを表す心理学の用語です。

困難や苦難の中から再起してきた先人の知恵を心理学の要素として整理し

仕事や人生に起こる苦難に対応出来るしなやかな心をつくる動きに繋げています。

 

 

●研修を契機とし獲得頂く能力

 ■感情やストレス反応の発生のメカニズムを知り考え方や感情のコントロールができる能力

■高い目標やプレッシャーにも負けない【しなやかさ】と【たくましさ】を発揮する能力

■気持ちが落ち込んだときにどのように乗り越えればいいのか理解し実践できる能力

■自分の経験や感情を客観的に振り返ることができ未来に向けた行動へ繋げられる能力

■限定的・固定的な考え方にとらわれない柔軟に発想する能力

 

 

●研修形式

視覚情報に訴える効果的なレクチャーと個人ワーク・ペアワークを組み合わせた参加形式の研修を実施致します。

 

 

●研修内容

様々なストレスに対応する力を高める「ストレスマネジメント」と、目の前の現実や困難と

向き合い乗り越える中で自身を成長へと導く『レジリエンスの6つの構成要素』を理解頂くための

講義と演習を実施いたします。

 

1.ストレスマネジメントの必要性

 ・ストレスについての正しい理解

 ・ストレスとパフォーマンスの関連性

2.ストレスマネージメントとは

 ・ストレスマネージメントの2ステップ

 ・ストレスレベルを知る

 ・心理面、身体面のストレスサイン

 ・ストレスの原因 ストレッサーを知る (ストレスの原因を具体化する)

 ・マイナス思考に陥りやすいパターン

3.ストレス対処法

 ・ストレス対処のフロー

 ・ストレス対応法 【なくす】【変える】【変わる】

 ・ストレスケアー

4.レジリエンスを構成する6要素

 ・自分の傾向を知る(感情理解・思考行動特性の理解)

 ・自分の【強みを知る】

 ・自身の感情・思考・行動傾向を理解し適切に制御する

 ・物事を多面的に捉える思考法

 ・冷静に本質・事実を把握する方法

 ・自分の人生を導く力【自己効力感】を高める手法

 ・他者との【絆】(信頼関係)を構築する

 

●演習内容

・自分のストレス対応法

・ストレス セルフアセスメント 

・私のレジリエンス物語

・困難対応ブレインストーミング

 

 

●研修時間・人数

■研修時間:120分~240分

■参加可能人数:何人でも可
*参加人数と会場設備等に合わせた実施法をご提案致します。 

 

 

★研修おすすめポイント

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只松 崇

 

仕事や生活の中で、私達は様々な困難に直面することがあります。
例えば、災害により大切な家族、家族との思い出がつまった家、
生活を支えてきた仕事、多くのものを一瞬にして失った人たちが
いらっしゃいます。
その方々の喪失感は私が軽々に語ることを慎むべき想像をはるか
に超えるものなのでしょう。しかし、そんな苦難の中からも再起
し前を向いて歩き出す方々も多くいらっしゃいます。
本来、人間は困難から再起し自身を再生することが出来る強さと
しなやかさを有しています。私自身、30代の働き盛りの時期にレジリエンスの方法がわかっておらず鬱病に苦しんだ経験があります。しかし、周りの方々のサポートもあり再起でき今では元気に仕事を楽しむことが出来ています。私自身の経験も踏まえストレス耐性を高め自身の心身を良好にマネージメントするための具体的なレジリエンス・スキルを気持ちをこめてお伝えいたします。

 

こんな方々に特にお薦めです!

部下のレジリエンス力を高めたいと考えている上司の方

真面目に仕事に取り組んでいるが、最近壁を乗り越えるモチベーションが不足していると感じる方

ストレスマネージメントを良好に行い更なる目標にチャレンジしたい方

大きな失敗をしたり、業務上の壁にぶつかり、再起・回復を望んでいる方