BFMの人材育成奮闘日記!

記事一覧へ戻る

コンプライアンス研修(松居) #0017

 先日は、佐賀県にてコンプライス研修をさせて頂きました。

母方の実家が佐賀なので佐賀県と聞くといつも親近感を感じていましたが

佐賀は佐賀でも色々と特色ある町が多く、今回は初めて「伊万里市」に

行くこととなりました。

 

昨今の企業からみの不祥事により、世の中からはしきりに「コンプライアンス」

という言葉を見聞きする機会が多くなっております。

 

昨年もある公営競技の団体様より選手向けのコンプライアンス研修をさせて

いただくなど、コンプライアンス絡みの研修をさせていただくことが増えて

参りました。

 

 「コンプライアンス」日本語で言えば、『法令遵守』となりますが

昨今の企業の不祥事、また、その事象に関するメディアや世の中の反応を

見るにつけ、求められるコンプライアンスの姿は法令遵守に留まらなくなって

おります。

 

社会的影響や倫理観、世の中の風潮、世相が絡み合い、あるべき姿から

逸脱する組織は徹底的に叩かれてしまうのが現代社会かと存じます。

 

コンプライアンス研修というと非常に守りの姿勢で行われることが

多いのですが、我々はコンプライアンスを推進していく過程で組織を

より強く、より良く発展できるチャンスが多く隠れていると感じております。

 

今回のコンプライアンス研修では、推進方法として基本となるステップを

紹介させて頂きました。

 

①意識共有:組織の目的や理念、ヴィジョンを共有すること

②コミュニケーション:日頃のコミュニケーションにコンプライアンス推進の

           鍵があります。特に報告・連絡・相談の徹底が重要。

③仕組み化:問題を属人的な要因で片付けず、組織として起こさせない仕組みの

      構築が重要。

 

上記3つのポイントをより掘り下げて研修は実施させて頂きました。

 

仕組みやルールだけではなかなか推進は進みません。一日一日の推進行動の積み重ね

が振り返れば習慣となり、組織体質として望ましい組織体制になっていくという

メッセージを伝えさせて頂きました。

 

熱心な眼差しで研修にご参加いただき本当に感謝でした。