只松崇の人財イキイキコラム

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未来を創るタイムマネージメント

 

1日は「24時間」。

 

分にすると24時間×60分で「1,440分」。

 

これは私たちに等しく与えられた大切な宝物です。

 

この時間というリソース(宝物)を、どのように使っていくのかは

私たちに共通する重要な課題ではないでしょうか?

 

今回は、【未来を創る】ために、どのようにタイムマネージメントを

していけば良いのか、以下の3ポイントで整理していきましょう。

 

 

ポイント1 【自分にあった質の高い睡眠の確保】

 

1日の中で、確保すべきものとして睡眠時間があります。

 

睡眠は、脳や体の疲れを回復させたり、傷ついた全身の細胞を

修復するなど、心と体のメンテナンスを行う大切な時間です。

 

能力を発揮するためには、自分にあった睡眠時間を確保することが重要です。 

 

適切な睡眠時間には個人差があるようです。

 

 

ショートスリーパーと言われる人たちは、起きているときにエネルギッシュに動き

ストレスを溜め込まず発散することで、短くても質の高い睡眠を確保し健康に

過ごせる人たちです。

 

逆に、8時間以上の睡眠をとることで脳や体のコンディションを整え

高いパフォーマンスを生む人たちもいます。

 

質の低い睡眠が続くと心身に悪影響を及ぼし

ミスや事故が発生する可能性が高まってしまいます。

 

自分にあった睡眠時間を確保し、睡眠の質を高める方法を知り実行することが

健康で元気に活躍する未来を創るタイムマネージメントの重要な第一歩です。

 

 

ポイント2【未来を創る10%の時間投資】

 

自分にあった睡眠時間が、仮に7時間だとすると、1日1,440分の中から

7時間×60分=420分を引いて、おおよそ1,000分が自分が活動できる時間となります。

 

その1000分の中身を充実させていくことが、未来に繋がっていきます。

 

あなたが求める豊かな未来を創る時間とはどんな時間でしょうか?

 

 

例えば

●自分が他者に貢献していると実感できる時間

仕事においては、お客様や会社の仲間に喜ばれ

「〇〇さんがいてくれて本当に良かった!」

「ありがとう!」

と言ってもらえる時間は素晴らしいものでしょう。

 

他者に更に貢献するためにより質の高い仕事する

技能や知識のアップを行う時間も

未来を創る時間と言えます。

 

●自分の【強み】【特性】を磨く時間

自分の【強み】や【特性】を発揮できることは

人生を豊かにし、自分らしく生きるための

大切な要素でしょう。

 

自分の【強み】や【特性】を磨くことで他者に貢献できる

可能性も高まり自己効力感(自分が自分の可能性を認知できること)

が向上し更なるエネルギーが沸いてきます。

 

自分自身の可能性を高めるために自分を

磨く時間の確保が需要です。

 

その時間をとらなければ残念ながら現状に留まってしまい

未来を創ることエネルギーや知恵が枯渇してしまいます。

 

●家族や友人、大切な人と過ごす時間

大切な人たちとの【絆】を深めることは

言うまでもなく豊かな時間となるでしょう。

 

信頼関係を構築し豊かな人とのつながりを

つくることも未来を創る時間ではないでしょうか?

 

●真のリラックス 自分らしい時間

【運動】や【趣味】など自分の好きなことに没頭する時間は

体や脳をリラックスさせ仕事や生活全般に対しても

パフォーマンスを向上させる効果があります。

 

このような、未来を創るための時間を確保するためには

時間確保の数字的な目標を定め実行していくことが有効です。

 

様々なことを行う必要がある中で明確に意識しなければ

日常に終われてしまいこれらの時間確保は困難になってしまうからです。

 

1日1,000分の中の10%。

 

100分程度を未来を創る時間に投資することが出来れば

未来を開く可能性が高まってきます

 

一日の中での確保が難しい場合は

1週間の中で10%

1か月の中で10%

など

特定の期間の中で時間確保をしていくことも良いでしょう。

 

ポイント3【無駄の削減/作業時間の効率化】

準備不足や確認不足によるミスの発生

そのミスを挽回するための時間。

 

整理整頓が出来ていないため

物や書類、データなどを探し回る時間。

 

ITやコンピューターの知識並びに活用能力が低いため

作業の時間が長くかかることなど、

 

これらの時間は、他者へ貢献出来ない時間であると同時に

自分自身にとってもマイナスな時間となります。

 

このようなマイナスな時間をとられると、未来を創る10%の投資時間が

確保できず仕事や雑事に追い回される結果に陥ってしまいます。

 

業務の効率化をするために、ミスを未然に防ぐ確認や、作業性を高める

ITリテラシー(ITの知識と操作能力)の向上など、効率的な業務による

時間短縮を行うことも重要です。

 

大切な時間という宝物を活かし、充実した仕事や、豊かな人生を歩むために

【未来を創るタイムマネージメント】を行っていきましょう。